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コラム

話しすぎる部下への対応

2017/12/05

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前回、このコラムでコーチング的対話で部下の話を傾聴し、相手のための質問(注:相手に考えさせる質問)をしてみたものの話さない部下にどう対応すればよいかを書きました。

今回は、その逆のコーチング的対話で部下の話を傾聴し、相手のための質問をしてみたところ、ずーと話し続けて時間切れになってしまったという場合です。

その部下の方は、どうして話し続けたのでしょうか?

いくつか理由は考えられます。

まず、これまで話を聴いてもらえなかったので、話をしたいことが、不平・不満も含めて、相当溜まっていたことが考えられます。この場合は、話し終えるまで聴き取ることがベストです。それは、水が満ちたコップにさらに水を注ごうとしても入らず、まず、コップの中の水を空にしないと入らないのと同様に、この部下の方の話したいことが目一杯にはいているコップを、話を聴くことで空にする必要があります。

でも、困ってしまうのが時間ですね。次の予定が入っている時は、中断せざるを得ません。そういう時は、続きを聴く場を再度設定する意思のあることを示すことが大切です。その場でスケジュールまで設定できれば、なおいいです。
これをしないと折角、そこまで傾聴をしたことが、フイになってしまい、相手には「話を遮られた」という想いが残ってしまいます。

この部下の話を聴くと時間がかかりそうだなと思ったら、話を始める前に終了時刻を告げておくこともオススメです。

2つ目のケースは、話している部下の方の頭の中が整理されておらず、ぐるぐると同じことを話し続けるという場合です。この場合は、部下の方の話を要約してあげることが効果的です。それによって、話は収束に向かうでしょう。

3つ目のケースは、話をしている部下の方が、聴いてくれている上司が本当に理解しているか不安に感じ、何度も話をするという場合があります。この場合も、先程と同じように要約をしてみてください。そうすると部下の方は「(上司は)話を理解してくれている。」となり、同じことを話すをのやめるでしょう。ただし、ここで要約を間違えてしまうと、「やっぱり、わかっていない」となり、また同じ話を続けてしまいますので、ご注意を!

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