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コラム

マネジメントにコーチングを活かすー振り返り

2018/04/25

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コーチングというかかわり方を、単に部下の育成だけに留めず、マネージャーのリーダーシップの向上やチーム力の強化など、マネジメントに活用するためのコラム第6回の今日は、「失敗から学ぶ」です。

「振り返りは重要」ということは、企業内の研修に出たときによく聞くことだと思います。
「やってみてどうだったか→そこから何を学んだか/気づいたか→次やる時にはどうするか」が振り返りです。

これは一人でもできますが、口に出して話したことで「自分はそう思っていたんだ」と気づいた経験を多くの方が持っていると思います。一人よりも二人で振り返りをすることをお勧めします。この二人でする時に、質問役をする人は、コーチなのです。振り返りは、コーチングだとも言えます。

ここまでは1対1ですが、これをチームやグループで実施することもできます。ファシリテーター役の人が、メンバーに問いかけるのです。

1対1でするよりも良い点があります。

場面は、チーム全員で取り組んだ仕事をやり遂げた後での振り返りとします。まず、ファシリテーターが「今回のチームでの取組みをやってみて気づいたことはありますか?」と全員に尋ねます。その時、ある人が気づきを話しました。1対1だと、この後は、「その気づきを次にどう活かしますか?」となりますが、チームでの振り返りでは、「今の○○さんの気づきを聞いて、どう思いますか?」と他のメンバーに話しを振ることができます。別の方が、○○さんの気づきに賛同して、さらに自分の気づきを話したり、場合によっては、○○さんの気づきとは逆の気づきを話すかもしれません。こうして、多様な視点、多様な意見を共有でき、そして気づきがさらに深まっていきます。

このチームでの振り返りを、ぜひ、やってほしいのは失敗した時です。

失敗に目を向けることは誰かを責めることになるように思い、「次、がんばろう」と言って、振り返りをしないことも多くあると思います。失敗の振り返りは「誰が悪かったのか」ではなく、「何が良くなかったのか」という問題に焦点をあてます。その問題を繰り返さないためです。人起因の問題であっても、その人がなぜ失敗する状況に陥ってしまったのか、それを未然に防ぐやり方はなかったのか、を振り返りで深めていきます。

こういった振り返りが習慣となっている組織の力は高くなります。2度と同じ失敗をしないからです。

この振り返りをチームでするにあたって重要なことがあります。これがないと振り返りをやっても話が深まらず、チームとしての振り返りが機能しません。

このことは、次回に書きたいと思います。

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